特長
特定整備対応スキャンツール/OBD検査スキャンツール型式認定取得(JASEA-KS-34)
■次世代車載通信プロトコル DoIP(ISO13400)対応
■WindowsタブレットとVCIをセットでご提供
・Bluetooth(ワイヤレス)接続によるOBD検査が可能
・ワイヤレス接続による高い利便性を実現
・WindowsタブレットにはICリーダーが内蔵
電子車検証はタブレットにかざすだけで、『特定DTC照会アプリ』に車両情報が自動で入力
手入力による車両情報作業が削減され、作業時間短縮による効率のよいOBD検査を実現します
■EV・HV車などのメインバッテリー診断やEDR(事故記録装置)の読取機能を新搭載
(※一部対応していない車種・車両がございます)
中古車ビジネス・低年式車の新たな診断メニューとして活用可能
■国産乗用車・国産トラック(24V車可)・輸入車まで、全23メーカー標準対応。
■エーミング作業・車両診断をこの1台でエーミング証明書発行が可能。エビデンスの強化に貢献!
■アイドリングストップ車など、整備にスキャンツールが必須となる先進技術が搭載された車種にも対応。
■導入後のアップデート 3年間無料!
■車両修理ホットライン1年間無料!
※SSS-T3は特定DTC照会アプリのインストールも含め、
すべてお客様自身でのセットアップが必要になります。(初期セットアップのサポートは有償になります。)
セットアップについては、クイックスタートガイドおよび取扱説明書をご確認ください。
関連資料
▶ SSS-T3付属 Windowsタブレット 本体仕様
▶ SSS-T3 付属 Windowsタブレット 初期設定マニュアル
▶ クイックスタートガイド(会員登録・J2534ソフト(OBD検査)ダウンロード)
▶ クイックスタートガイド(整備用ソフト)
▶ 取扱説明書(整備用)
▶ 取扱説明書(OBD検査用)
▶ システム機能表